子犬が我が家に来て、何よりもまず覚えて欲しいのは、「トイレ」です。
子犬のトイレの教え方にも色々な方法がありますが、最も合理的で、成功率も高いトイレのしつけ方の1例を次にご紹介いたします。
1)子犬用のケージは、「子犬が充分就寝できるスペース + トイレのトレイがすっぽり入る」サイズ
を用意してあげます。
2)最初はケージの中にトイレトレイは置かずに、「トイレシート」をケージ一面に敷きつめます。
3)ケージの真ん中あたりに、子犬がようやく越えれるくらいの高さの「仕切り」をこしらえ、
左右のスペースを作ってあげます。
うちでは、「L字型の本立て」を仕切りにしています。
4)子犬は、徐々に左右どちらかの一方にトイレを多くするようになってきますので、
トイレ側に仕切りを寄せて、スペースを徐々に狭くしていきます。
(トイレの場所は子犬自身に決めさせます)
5)子犬がほぼ、決まった場所でトイレをするようになったら、そこでトイレトレイを設置します。
6)トイレトレイに慣れたところで、仕切りを取り外します。
*この方法をしっかり習得してくれれば、子犬をケージの外に出した時でも、ちゃんとケージのトイレに戻って用を足してくれるようになります。 また、トイレトレイが用を足すところだと完全に学習してくれたら、ケージの外にトイレトレイを出しても、子犬はそこで用を足してくれるようになります。
もし、失敗しても、絶対に怒らないでください。
子犬がウンチやオシッコの行為事態がいけないことだと、間違った受け取り方をしてしまいます。
失敗を繰り返すときは、前のステップに戻って、ゆったりとしたやさしい気持ちで取り組んであげてください。 そして成功したら褒めてあげてください。 ワンちゃんにとって飼い主の笑顔は一番の宝物です。
そうすると必ず覚えてくれますよ。